『ウルトラマン』科学特捜隊のメンバーがウルフェスに集結!奇跡の一夜「レジェンドナイト」レポート

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今年放送開始50年を迎えた『ウルトラマン』から、科学特捜隊のメンバーや豪華ゲストが、池袋サンシャインシティで開催中の「ウルトラマンフェスティバル」に登場!奇跡の一夜「レジェンドナイト」にて、スペシャルライブやトークでファンに「リアルウルトラ体験」をプレゼントしました!

科特隊メンバーがウルフェスに集結!奇跡の一夜「レジェンドナイト」

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「レジェンドナイト」は、「ガラモーンズBAND」のスペシャルミニLIVEからスタート。生演奏で「ウルトラマンの歌」「帰ってきたウルトラマン」「ガラモーンズのテーマ」の3曲が披露され、豪華ゲストたちの登場に対する期待がさらに高まりました。

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「ガラモーンズBAND」のミニLIVEが終了すると突然会場が暗転。赤と青の球体がぶつかり合いながら地球に落下する映像が巨大スクリーンに映し出されると、ステージ中央に突如としてハヤタ隊員(黒部進さん)が現れ、手にしたベーターカプセルを掲げてウルトラマンに変身!目の前で行なわれたウルトラマンとベムラーの戦いに、会場からは割れんばかりの大歓声が巻き起こりました。

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続いてトークショーの司会を務めるTBSアナウンサー 向井政生さんがステージに登壇し、ハヤタ隊員役 黒部進さん、フジ・アキコ隊員役 桜井浩子さん、アラシ隊員役 毒蝮三太夫さん、イデ隊員役 二瓶正也さんたち「科学特捜隊」のメンバーを次々に紹介。

さらに、レジェンドナイトの奇跡の力で、古谷敏さんがウルトラマンと共に登場。

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『ウルトラマン』を作った男たちの1人、飯島敏宏監督も加わり奇跡のトークショーがスタートしました。

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トークショーでは、『ウルトラマン』の第1回、最終話にまつわる話や、科学特捜隊のキャップこと小林昭二さんとのエピソードが披露されました。

当時、「兎に角」の読み方がわからなかった二瓶さんは、毒蝮さんに読み方を質問。毒蝮さんは冗談で「うさぎにつの」と答えたところ、二瓶さんは大真面目に本番でそのとおりにセリフを言ってしまい、飯島監督に怒られたといういまだからこそ話せるエピソードで会場の笑いを誘いました。

スペシウム光線誕生のきっかけについて質問された飯島監督が「広い面から光線を出すために右腕を立てました。その右手を支えるために左手を支えにしたわけです。それを、古谷君が格好良く仕上げてくれました」と答えると古谷さんが「実際にやってみましょうか?」とスペシウム光線のポーズを取り、会場は拍手の嵐!

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さらに、ウルトラマンシリーズ最新作『ウルトラマンオーブ』のメイン監督を務める田口清隆氏も交えてウルトラマンシリーズの魅力に迫りました。

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田口監督は、最新作『ウルトラマンオーブ』を作る過程で困るとウルトラマンシリーズの原点である『ウルトラQ』『ウルトラマン』『ウルトラセブン』を見てヒントを探しているとのこと。

トークは非常に盛り上がりを見せ、気付けばあっという間に時は過ぎ去り奇跡のレジェンドナイトは惜しまれつつ終演を迎えました。

出演者のコメント

黒部進さん
今日、たまたま第1話〜3話を観る機会があったのですが、振り返ってみて、こんな素晴らしい作品に僕らは出られたんだなって思って感動しました。50年という長き年月に渡って支持して頂いて、本当にありがたく思います。

桜井浩子さん
今いる科特隊全員が揃って楽しい1日でした。これからもずっとずっとウルトラマンシリーズ全てを愛して頂ければ嬉しいです。

毒蝮三太夫さん
光学合成の関係で、スーパーガンを動かさないで倒れてくれと言われた時は、難しくて何回もやりなおしました。
円谷英二さんが言っていた「地球は地球人の手で守れ」という事を後世の人たちに伝えていくのが俺たちの務めじゃないかと思います。

二瓶正也さん
50年経ちましたが、何回観ても新鮮で、それだけ素晴らしい作品だと思います。シリーズの中でも『ウルトラマン』に勝てるのは無いと思いますので、これからも大事にしていきたいです。

古谷敏さん
50年前、自分の撮影の合間に科特隊の皆さんが一生懸命演じているのを見た時、輝いてました。自分は一生忘れない苦しい思いをしてきましたが、それを人生の糧にして生きていきます。
こうしてこの舞台に立たせて頂いたのは、皆さんのおかげだと感謝しています。
これからもずっとスペシウム光線をやり続けたいと思います。

田口清隆 監督
物心つく前からウルトラマンシリーズを観てきましたが、中でも初代の『ウルトラマン』が一番好きです。
今の『ウルトラマンオーブ』でも、機材のデジタル化で変わったところもありますが、ミニチュアと着ぐるみが基本です。CGを多用していると言われる事もありますが、要所での使用に留めています。
これからも何十周年、100周年と繋がっていけるように、先輩方の意志を継いで新しいものを創って行きます。

飯島敏宏 監督
50年前に撮影しているときは、何もかもが初めてで余裕が無く、こんな日が来るとは思いませんでした。
科特隊メンバーそれぞれのキャラクターを描いてくれと言われたので、一人一人をきちんと撮りました。映画に負けてたまるかという気持ちもありましたね。「ウルトラマン as No.1」です。

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「ウルトラマンフェスティバル2016」は今週末8月28日(日)まで開催!

池袋サンシャインシティで「リアルウルトラ体験」!
今週末はぜひ夏の思い出作りに遊びに来て下さい!

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